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[181] 名無しさんより、ティナ ティナ:風が出てきたわね。空気が一つ流れるたびに、私を描く人がまた現れるのかしら。 |
[182] トンベさんより、ミニィ ミニィ:八卦掌って知ってますか? ミニィもあんまりよく知らないんですけど、掌っていうんだから多分こんな感じだと思うんですぅ。なんだかお手々を当ててハッスルとかしちゃったりするポーズなんじゃないかな、って☆ そうよねゴローちゃん? |
[183] ペペドンさんより、ジャン ジャン:拳法なんざいらねーぜ。この輝きにまた一人俺に胸キュンする女がいるだけの話さ。本当だぜ!? |
[184] サクライさんより、ティナ ティナ:また一つ風が吹いた。一ページに二回も描かれたんだから、たまには気分を変えなきゃね。……あいつもこれに似合うような服の一着でも仕立ててもらうべきなのよ、ったく。 |
[185] 都波さんより、アリサ アリサ:もはやこの鉄塊はわたしそのもの。わたしを単位にするべきよね。時代はtからdへ! 食らえっ、10デュール! ヘレナ:……仕事量だっけ? アリサ:そう仕事。本物の仕事だってばさ! 10デュールくらいあれば山に風穴だって空くのよー! テムズ:意外にあんたって、私達の中だと一番平和的じゃない仕事が似合うのよねー。 |
[186] Mat.さんより、七人の武器屋 イッコ:いやぁ、この時は青春したものよ。今もわりとそーだけど。 マーガス:……ケンジが青春するまで、あと二年くらい背を伸ばさないと駄目なんかな。 |
[187] ふるたさんより、七人の武器屋(文庫) ケンジ:文庫本って辺境紳士社交場のキャラなんスか? この人、ちゃんと最新刊まで読んでくれてんだよな? ……ま、オレには関係ねーけど。まあ、少なくとも……三巻くらいは読んでも良いっスよ。 |
[188] frogさんより、ノン ノン:待っててねー。カレーは愛情だよー♪ ドノヴァン:ノン、その鍋、白いものが見えるんだけど…… ノン:大根と書いて愛情と呼ぶんだよー♪ |
[189] ホクシンさんより、テムズ サリー:じ、邪悪ですぅ! 確信犯的ですぅ! このテムズさんはなにやら企んでいますぅ! 今まで何年間も円卓でおバカな子のふりをしておいて、彼女は一体何を……ッ! テムズ:くくく、困るんですけどパワーもついにあの頃の七割を突破したわ。復活の時は近い。 ウェッソン:確信犯って言葉をなにげなしに使うと必ず「日本語として正しい意味」を持ち出す奴がいて正直俺は閉口してるんだが、かといってお気楽なまま使うのもアレだし、もう俺はどっちの意味で使えばいいか全然判らん。確信犯は死すべき定めなのかもしれないな。お前はどう思う? テムズ:そんな事言われても困るんだけど(ぎゅいんぎゅいん)。 サリー:ああ、パワーが充填されていくぅ! |
[190] しゃんぐさんより、ロクモン・ルミー ルミー:さ〜っ、時代はふたたび巡ってきたわ! 今まさに甲虫王者が大人気者だもん! 今だったらくわがたむしでも二千円くらいは付くと思う! いくよハムスター! ミィ:『ミィ』! 名前忘れないでよルミー! 種族名も違うよ! あんまりだ! ……で? オオクワガタはどうしたのさ。十万円でしょ? あんな六桁に目を輝かせて青春を燃焼し尽くしていたあの頃のルミーが眩しすぎて懐かしくもないよボクは。 ルミー:十万円なんて紙っきれ十枚だもん。それよりだったら500円玉四枚の方が重いんじゃない? ミィ:……まあ……うん……そりゃ、ね、重いけど。たぶん。 ルミー:あんな重いコインを、貯金箱に、いっきに四枚も落としたことないよ私。ちゃりんちゃりんって。きっとステキな音が鳴るんだろうなぁ。ちゃりんちゃりんちゃりん。ちゃりん、ちゃりちゃりちゃりりりりん♪ ああ、いいな。聴きたいな。四枚もだよ。ちゃりんちゃり〜んりんり〜ん♪ うっふふ〜♪ ミィ:庶民的になったのか、それともタチが悪くなったのか、ボクにはもうわかんない……。 |
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