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[171] サクライさんより、テムズ サリー:な、なんてこと……テムズさんは四つ子だったのね、と言うオチを仕掛ける気ですねぇ! そーですかそれならこっちだって考えありますもん。各個に名前付ければいいんですぅ! ツムズさんタムズさんチムズさんトムズさん、どぉーですかぁ。これで混同して誰を攻撃していいか判らずまごまごなんてしませんよぅ。 ウェッソン:あー、そうだな。俺もタムズはありだと思う。 鍛冶屋:ぼ、僕はツムズさん……。 |
[172] しゃんぐさんより、テムズ テモズ:たまに理由無しに髪型変えるのもいいんだけど……何故か、みんな名前を一文字まちがえて呼んでくるのよね。別に髪型がアイデンティティじゃありません、もう。人をなんだと思ってるんだか……。 |
[173] まごぞうさんより、ウェッソン ウェッソン:俺はその時、路地の片隅にうずくまってじっと機を待っていた。仕掛けるチャンスは一瞬しかない。そう、閉店間際の五割引を狙いに街中からハイエナどもが目を光らせている――俺も獣の目をするのに何の躊躇いもなかった。そんな時代だったのさ。 |
[174] ルナさんより、テムズ テムズ:わたしは多分、逆光の中で誰にも見せない笑顔を浮かべていた。リンゴ飴の赤い反射だけがほんのりと光ってた。花火になにを求めるか、なんて、自問する人がいたらそっちの方がどうかしてると正直思う。屋台から立ち上る煙と、ぼんやりと闇を押し退ける原色のリングを見ていればわたしは幸せだった……きっと、そんな時代だったのね。 |
[175] あまみやさんより、弥生&スタウト 弥生:ほら、もうちょっと我慢しようよ。身長伸びるよ。猫背ばっかりじゃ身体に悪いし。その証拠に最近顔色悪いよ。 スタウト:(ぷらーん) |
[176] たかえさんより、サリー サリー:チョコパイプおいしい、という時代だったんですぅ(もぐもぐ)。 ウェッソン:少なくとも俺は、そんな時代は知らない……。 |
[177] 梓さんより、シーナ シーナ:最近涼しくなってきたな……秋はサンマの季節よね。次はなにを抵当に入れたものかしら。 |
[178] ヒデハルさんより、シリア リーズ:……と、いう感じに、日本全国をかごしょって大根売りに行脚する哀愁癒し系美少女がいたら萌えない? 萌え越えない? というブランニュープロジェクトなわけよ。どう? いけるっしょ? そだよね、にひひ。うん、そう、そうだね、ロイヤリティは2%でいいよ。あたしだってこのプロジェクトには愛情あるもん。ゆくゆくは5%くらい貰いたいけど、それはそれ、おたくさんでも愛情育てなきゃ大根売れないじゃん。うん、うん。え? あっはは、いいっていいって事後承諾。あいつだって大根売れればそれだけでHAPPYなんだし、OK確定だよ。うん、わかった。まかしといて、そんじゃね(がちゃん)。 シリア:…………(ぐい) リーズ:あ、シリアちょーどよかった。早速で悪いけど、明日から……って、なにこの背負いかご? シリア:あんたには今から日本全国をほうれんそう売りながら行脚してもらうわ。 |
[179] シュガーさんより、シリア&リーズ シリア:アルファナッツの皆さん、お疲れさまでした! これからも素敵な作品創り続けてくださいね。 リーズ:……頑張られるとあたしの冒険が遅れるからほどほどにしといてほしーな、とか何とか――(ぽかっ)あいたっ。 |
[180] トンベさんより、テムズ テムズ:時代は色々あったけど、掃除は毎日しなきゃね。 |
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