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1/11 Mon

twitter的に適切な画像(全年齢)

 twitterの画像投稿の基準が厳しめに取られることがあるみたいで(海外企業だと、日本人が無意識に考える「これくらいなら大丈夫じゃね?」はたまに大NGになることがある)、「きわどい」画像を投稿するとき安全な手段はあるかな……といろいろ試してみた。結果は以下の通り。
 
 [1]「不適切」チェックを入れた画像投稿は個別に「不適切な可能性がある」という属性が付与され、以降チェックを外した画像投稿(要は「適切」な画像の投稿)を行っても、「不適切」属性が解除されることはない。 =やや手間だけど、個別のツイートごとに「不適切」チェックを設けることは可能。

 [2]不適切チェックを入れた画像投稿は、「不適切投稿を表示するとき警告する」チェックが入っているとき、画像投稿一覧のサムネイルには表示されず、スライドショウ上でもスキップされる。実際の使用感としてはほぼ「無いもの」として扱われる。

 [2補足] またこの際、当該ツイートが引用RTされたとき画像サムネイルは「!」付きの灰色のボックスだけ表示され、RTを見た第三者からは内容が確認できない(目に入らずにすむ)。

 例外的に「刺激の強いコンテンツ」を投稿するときだけ、キャプションで警告+不適切チェックを入れて投稿すれば、ルールに抵触はせずにすむ……かなあ? わざわざ危険を冒すことはないけど、保険として覚えておこう

twitter的に不適切な画像(クリックするとR15なイラストが表示されるので注意)


1/15 Fri
 正月気分も地獄の質屋に売り払って、わたわた作っていた本がついに世に出る寸前まで来ました。
 それがこれだ!!!

季節の突端へ METHOD of the SEA2


 1/17の艦これオンリー「砲雷撃戦!よーい!23」に出展する新刊「漣折々日誌 METHOD of the SEA2」詳細情報をまとめました。序文にあるとおり、この本は前作を読んでいなくても大丈夫。
(ただ、もちろん登場人物は相変わらず同じ艦娘なので、前巻を読んでおくのもあり。ここのweb日記で言うと2014/5/11からの連載分です)
 一年半の間に描き溜めた、諸々のイラストやテキストやマンガを詰め込んでいます。よろしくです。
1/17 Sun

写真でふりかえる1/17「砲雷撃戦!よーい!23

 そんなわけで、新刊は川内さんや叢雲さんや響さんや巨大連装砲ちゃんや……他たくさんの艦娘さんと提督さんに手に取ってもらったのでした。現実離れてた楽しい一日でした。  閉会後、帰り道に「BONNOU FESTIVAL 48/108」というイラスト展示があり、  その中に中村博文さんの原画があって(びっくり!)じーーーーっと凝視してたのでした。もう、凄っごいなあ!
1/20 Wed

 大楽絢太さんの小説「ここは異世界コンビニ デモン・イレブン」2巻の挿絵作業を、年が明けてからちゃくちゃくとこなしていました(特集ページ、ちょこっと更新されているみたいです)。

「七人の武器屋」の頃とはいくつかのことが変わっていて、まずカバーデザインにレーベルとしての定型がないということ(昔は白い四角形の中に収まってたよね)。
 画面全体をびしっと締めるロゴデザインは(すごく!)好きなのだけど、一方で、ロゴをかいくぐって絵になる構図を取ることに少し頭を使います。
 今回提出したカバーラフは三案。
 今後、没になった構図がリサイクルされてたとしても、おおらかな心で見てあげてくださいね。
1/27 Wed
 たまに秋葉原に行く用事があると、COMIC ZINととらのあなとメロンブックスに寄って自作同人誌の並び方を見るのが趣味です(たのしい)。「漣折々日誌 METHOD of the SEA2」がそれぞれ面陳されていて、とらのあなでは吊り下げポスターになっていたり、いつもより一際目立つように扱って頂いていたみたいです。ありがたいなー。

 本作は船橋・ときわ書房本店内にある「とらのあな出張所」でもしばらく扱って頂けるとのこと。同人作家としてあそこに並ぶのは密かな憧れでした。やったね。
1/30 Sat
 1月がこんなにばたばた忙殺されるものだって、丸一年自分は忘れていたのだ。それは決して、一月の間に同人イベント三つに参加したから、というだけでは、ないはずなのに。
 1/31(日)、東京ビッグサイトで開催される日本最大の創作同人誌即売会「コミティア115」に、スペース番号「ぬ-14b」で、辺境紳士社交場、出展してきます。
 今回持っていくのは、冬コミではちょっとしか並べられずにあっという間に完売してしまった「絶体絶命英雄4 歌い踊れぬ完全密室」と、既刊「絶体絶命英雄3」、そして意外に在庫が残っていた「TABEMONOPOOL dinner」の三種。
(二次創作本である艦これ新刊の方はコミティアでは頒布できないので、同人ショップ店頭&通販で探してみてくださいね)
 いずれも人手に渡れば作者の勇気となり、優しさとなり、やがて未来となる。
 ――未来を約束してくれるのは君のほかにないのだ。
1/31 Sun

写真でふりかえる1/31「コミティア115

 12/31、1/17、1/31……とここまで頻繁にイベントに参加するのもなかなかない。持ち前のテーブルクロス一種類しかない/会場が同じせいで、写真を通して見ると同一のイベントに参加してるだけのようにも見えちゃいます。しかしもちろん、それぞれのイベントにそれぞれの出来事が詰まっている。
 コミティアって年々人が増えてるよね、と思う。創作オンリーというこの世界の規模が膨らんできているのは、ずっとこのジャンルで本を作ってきた自分も嬉しいな。新しい人も新しい本を作っているのだろう。
 既刊とともに、「絶体絶命英雄4」はたくさんの方に手に取っていただけました。待っていましたよ、という声に大きな元気をもらいました。五月予定の最終5巻、頑張りますよー。
2/3 Wed

美味しい風習は定着する(たぶんなにごともそうだ)。
2/4 Thu
藤浪智之さんの小説『魔王の就職斡旋所に勇者がやってきました。』おもしろかった! 「地に足の付いた世界描写」というのが読んでてここまで心地よくて面白いのか、ってじんわり沁みるようでした。なんというかみんな可愛い。勇者も魔王も農家も迷宮主もひっくるめて、この人たちは本当にどこかの世界に暮らしてるのだな、って思わせてくれる。好きです。
2/5 Fri 2016年の予定
 1月の繁忙期もどうにか乗り越えられそうで、昨年末から今まであったことを写真や日記で穴埋めするような大量更新をしてました(日記7日分くらい増えた気がする)。
 そんなわけで、こんな中途半端な日付で、2016年のおおざっぱな予定を書いてしまうのです(退路をカジュアルに断とう)。

2月・「ここは異世界コンビニ デモン・イレブン」2巻が出るよ!
年度内・「はがねオーケストラ」はじまるよ! ここからかなり忙しくなる! はず!
5月・次のアナログゲームを出すよ! テーマは世界一お気楽なTRPG!
5月・絶体絶命英雄5巻(最終)を出すよ!
……並立しているこの企画、発表するべきコミティアとゲームマーケットがなんと同日同会場で開催されるため、自分はさんざん悩んでコミティアの方に出展申し込みすることにしました(多分同じ悩みを抱えてる作家さんは他にもいる)。
8月・多忙を見越して夏コミには出展しないつもり。
11月・たぶん次の同人誌が出るよ! テーマは「ラノベの挿絵」、て思ってるけど、どうなるかなあ?
12月・多忙を見越して冬コミには出展しない……かなあ?

 そんなかんじで、今年はイラストレーター今野隼史・ならびに同人サークル辺境紳士社交場の「平常営業」の基準に調整が入る年になりそうです。でもおそらく、なにが起ころうが「あいかわらずいろいろやる」の軸に変化はないはず(ゲーム作ったり挿絵描いたりしてるもんね)。いろいろやるのでよろしくね。

 そうそう、11/3日記にもちらっと書いた話題なのだけど、この冬はイラストレーター年鑑にたてつづけに載せてもらえました。
ILLUSTRATION 2016 」(翔泳社)
 スタイリッシュな年鑑で、本屋さんに並んでいた過去刊を指をくわえて見ていたものです。収録された作家さんの作風の幅がとても広い。

pixivイラストレーター年鑑2016」(KADOKAWA)
 こっちはびっくりするほどでかい! そして自分の収録作が潔くスク水オンリーになりました。テーマは絞った方が強いだろう、と思って編集側のリクエストに応えた形ですが、他のページを見たら、もっとバリエーション付けた方が良かったんじゃないかという気も(笑)。いや、でも、これでスク水なお仕事の話が来たら嬉しいので、いいかな……。
 pixivの絵柄の流れを一気に俯瞰できる本で、良い意味で、先の「ILLUSTRATION2016」より軽快な雰囲気の年鑑です。

 こういう年鑑って、発注者である企業側が買うイメージを自分は持っていたのですが、実際にぱらぱらめくってみるといろいろな作風が嵐のように押し寄せてきて興味深かったです。純粋に上手い人ばかりなので、刺激になったり「あてられ」たりも。面白い機会に恵まれたな、と思います。
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