ギャラリー

　全四話連載ということでそそくさと立ち去らねばならなかった漫画版「七人の武器屋」なのですが、黙っていなくなるのも自分が寂しかろうと思い、連載版のあとがきとしてこの画像を公式ブログの方に載せていただいておりました。編集さん、どうもありがとうございます。
　パンチラについての記述は重要なので、単行本を持っている皆さん、ぜひ覚えて帰ってください。「七人の武器屋」世界における色気というのは、著者大楽さんをして「そーゆうのは、得意な人に任せときましょ」と言わしめるような、あえて触れない要素であるのです。
　え？
　……ああ、うん。そうです。
　針の妖精とかのデザインはまるっきり自分の責任です。はい。