HLE-TRPG Session record 1(Part 2)
《Part 1
第三章 大捕物。



GM > では、東部博物館に向かいます。やはり結構な距離がありますね
GM > 移動中になにかすることはありますか?
レドウェイト > ←無愛想なので話題を振るのが苦手です(笑)「…………」
レドウェイト > (黙って歩く)
はにわ > 「む?話題が無いか?」
リディア > 「……『ヤァ、ボクハハニワダヨ』(試しにぼそっと腹話術やってみる。ヘタ(笑))」
はにわ > 『ボクハハニワダヨ。イソウロウノタダメシグライダヨ。』
はにわ > PL:リディアは腹話術レベルが1上がった!(笑)
はにわ > PL:いまさらながら怪しい集団だ(笑)
レドウェイト > 「……なかなか微妙なキャラクタを演るんだな」(笑)
GM > では、沈黙と腹話術の中、東部博物館に到着します。
GM > 東部博物館は『東方展:黄金郷展』です。金ぴかで目が潰れそうです
GM > そのうちの9割がメッキということにはたしてどれだけの人が気付いていることでしょう(笑)
リディア > 「チカチカします……(ふらふら)」
レドウェイト > 「縁の無さそうなところだぜ」
はにわ > PL:とりあえずここでも、土偶の痕跡を調べます。
GM > では、目標値5で判定をどうぞ>はにわ
★DICEROLL★ > 「4」です。>はにわさん
GM > わかりませんでした>はにわ
はにわ > 「はにわレーダーに反応ナシッ」
GM > 例によって館長が出てきました
館長 > 「これはこれは、王立警察の方でおじゃるか」
はにわ > PL:まろだ(笑)
レドウェイト > 以下同(爆)
館長 > 「ここが一番危険でおじゃるよ。その分警備も万全でおじゃる」
レドウェイト > はにわの横で、かくかくしかじか話して「中に入るぞいいな」と言っている(笑)
GM > では、レドウェイトが中に入ろうとしたところで、突然入り口が爆発します!
レドウェイト > SE:ずががーん!
館長 > 「何でおじゃるかー!!」
レドウェイト > 「おわぁぁぁ!?」
リディア > 「きゃーっ!! 警部さんっ!?」
リディア > 「だ、大丈夫ですか!? 大丈夫ですか!?」
はにわ > 「わ、私じゃないぞ。振動波動砲なんか撃ってないぞ(汗)」
GM > ちなみにはにわは何も感じずに気を抜いた瞬間に土偶の力の波動を感じました(笑)
アポトーシスの人 > 「アポトーシス、参・上!」
リディア > 「あっ! ど、泥棒さん!?」
レドウェイト > (ふらふらふら)「うう……(朦朧)」
リディア > 「しっかりしてください、警部さん〜っ! 今手当てしますから〜!!」
アポトーシスの人 > 「とつげきぃ!」
館長 > 「返り討ちにするでおじゃる!」
レドウェイト > 館長強気だ(笑)
GM > アポトーシスの中央の一人が土偶を掲げています。
はにわ > 「あ、あれはっ」
はにわ > 「土偶は犯人の一味なのかっ!?」
リディア > 「そんなぁっ、何かの間違いですよ! 土偶さんが犯人だなんて……」
GM > そうしている間にもアポトーシスと警備側の衝突が始まりました。戦況は五分です。
GM > はにわは土偶が乱戦から抜け出して博物館に潜入するのを見つけます
はにわ > PL:とりあえず追いかけます
はにわ > 「まつんだぁ〜どぐぅ〜」 足もないのに移動がはやいはやい(笑
GM > 他の人は?
レドウェイト > ダメージによる>アクション
リディア > PL:警部さんの具合はどうですか?
GM > かすり傷です。>レドウェイト
レドウェイト > よし。しゃっきり復活しよう
GM > で、どうしますか?
リディア > PL:では、こちらも二人についていきます。
レドウェイト > 「市警だ。貴様ら、観念しろ!」と衝突に参加しておく
レドウェイト > はにわ達のことは知らん(笑)
リディア > 「あっ、ど、どっち行けばいいんでしょう〜〜」
GM > さぁ、リディアさん、どうする?(笑)
リディア > 「え〜〜〜〜〜〜〜〜と……はにわさ〜ん!!(はにわさんを追いかける)」
レドウェイト > 「たぁいほだぁー(銭形調)」乱戦中(笑)
レドウェイト > PL:よし、イニシアティブがようやく向こうに移った。後は任せます(笑)
GM > では、レドウェイトのほうを先に処理しましょう。アポトーシスの一人とサシで勝負です(笑)
GM > はにわとリディアはとりあえず必死に追いかけていてください(笑)
リディア > 「待ってぇ〜〜〜……」(足があるのに遅い遅い)
GM > ここで負けると警備側の負けになるので気合を入れてください(笑)>レドウェイト
レドウェイト > しかし、なんとも剛毅な窃盗団だね(笑)
アポトーシスの人 > 「我々には守り神があるぞー!」土偶のことですが、誰も土偶がいなくなったことには気がついていません(笑)
レドウェイト > よし。「覚悟しろ」
GM > では、イニシアティブです

ここでレドウェイトとアポトーシスの中の一人との戦いがあるのだが……長い(笑)
そこで要約版という形でお送りしよう(笑)


「止まらんと撃つぞ!」
 乱戦の中にレドウェイトの怒声が響き渡った。その迫力に押されたようにレドウェイトに向かってきた男が足を止める。
「よし、そのまま動くなよ!」
 取り押さえようと近づいてきたレドウェイトに男が動いた。えぐりこむようなパンチ――と見せかけたフェイントだ。
「へっ、ぬるいパンチだぜ」
 だがレドウェイトはそれを読んでいたかのように間合いを抑えた。
「捜査は足だ!」
 レドウェイトの捜査で鍛えられた足から繰り出されるフットワークが男を撹乱しながら迫る。
「いまの時代は情報戦だ!」
 だが、男はその華麗なフットワークを見切っていた。幻惑するようなその動きにも確実に対応していた。だが、それで精一杯なのか攻撃に転じることができない。そこに畳み掛けるようにレドウェイトの足捌きがさらに加速する。
「まだまだ足の時代は終わらん!」
「くっ! やはり足なのか!?」
 あまりの動きについに男が対応しきれなくなった。だが、レドウェイトもまた攻め入る隙を見つけきれないでいた。そして、自体が膠着してきたそのとき――
「ギャラクティカ以下略!」
「甘い!」
 男のその一撃は素晴らしいキレと威力だった。だが、その一撃をレドウェイトは避けてみせた。そして二人の戦いはまたしても膠着状態に入っていく。
 攻撃を繰り出せば捌き、間合いを詰めようとすれば巧みに距離を維持する……そして、ついに――
「うおぉぉー!」
 レドウェイトが一瞬の隙をついて飛び掛った。男を地面に引きずり倒し、その手首に鈍く光る手錠をかける。
「確保っ!」
 そのレドウェイトの言葉を待ったいたかのように、警備員たちが次々とアポトーシスのメンバーを取り押さえていった。

はにわ > PL:長い戦いだった。これにて一件落着。あれ?(爆)
レドウェイト > かくして悪は滅んだ。だがしかし、都会(略)終わらない。 頑張れ……負けるなレドウェイト警部。
FIN





……話は、まだ続きます(笑)


第四章 鍵の行方



GM > さて、時間は若干戻って土偶を追いかけるはにわとリディア。
はにわ > PL:ようやくですね。 「まて〜っ!土偶!!」がっちゃんこがっちゃんこ
リディア > 「まってください〜」(だいぶ遅れている)
GM > はにわが追いつくと土偶が展示ケースを叩き割って金印を手にしたところです
はにわ > PL:え?金印って複数あったの? 猫神さまぁ〜(汗)
GM > 言い伝えを思い出してみましょう>はにわ
はにわ > PL:ぐわっ!!3つあるのか(汗)
はにわ > 「待て土偶!!」
土偶 > 「……はにわ……何のよう?」
はにわ > 「それが何なのか、知らないお前じゃないだろうっ!!」
土偶 > 「知っているわ。だからこそ必要なのよ」
はにわ > 「それをなにに使うつもりだっ!!」
土偶 > 「・・・・・・あなたは、本当に何も知らないのね」
はにわ > 「くっ。 そんなものは今の時代に必要無いっ」
土偶 > 「本当にわかっていないのね! これは猫神様のために必要なことなのよ!」
GM > と、ここでリディアも到着です。はにわと土偶が言い合っていますね
リディア > PL:ようやくリディアもおいつきました……
リディア > 「ああ、さっきの土偶さん!これはいったいどういうこと?」
GM > 土偶は言い争いに夢中になって気がついていないようです>リディア
はにわ > 「わかっているさ。しかし、しかしっ」
はにわ > 「とにかく、それをこっちによこすんだ!」
土偶 > 「いいえ、わかていないわ! あなたには言うなとおしゃられていたけど……猫神様の命が尽きようとしているのよ!」
はにわ > 「なっ、、、、、、、?」
はにわ > 「そんな・・・・・・・」
土偶 > 「それでも……それでもとめるというのなら力ずくでとめて御覧なさい!」
はにわ > 「しかし、それは、、、あの扉を開けることはあの方の望まれたことなのか!?」
土偶 > 「・・・・・・たとえ扉を開くことを望まれなくても……あのお方は必要な方なのよ……」
リディア > 「ね……猫神様って……そのひと病気なの?う……うちの先生なら……」
リディア > 「あー動物は専門外って言ってたっけ」
はにわ > 「ヒトは自分の足で立って生きてゆける。我々の出る幕じゃないんだ。」
はにわ > PL:うーん我ながらクサイな(笑)
レドウェイト > PL:熱いキャラですね(笑)
はにわ > PL:はにわは無表情な外見とは裏腹に、アツイやつですから(笑)
土偶 > 「・・・・・・だから、あなたには猫神様は何も言わなかったのよ……」
レドウェイト > (スタッフロール状態だったレドウェイトは応援を呼んで、博物館の中に入ろうとしている)
GM > そこで初めて土偶がリディアに気がつきます
リディア > よほど存在感無いのね
土偶 > 「あなたはさっきの……」>リディア
はにわ > 「くっ。リディア、さがるんだ。ここは危険だ。」
リディア > 「お取り込み中ごめんなさい。とりあえず接着剤を」
土偶 > 「やさしい子ね……けど、時間がないの」
リディア > (欠けたところを修理しながら)「あなたが泥棒するなんて……よほどのわけがあるのね。」
リディア > 「でも犯罪行為は許されないわ」
はにわ > 「なっ! さがるんだリディア!!」
土偶 > 「話し合いはここまでよ!」土偶の頭上に力が収束していきます
リディア > 「もうちょっとだから……」
リディア > 「え?」
はにわ > 「くっ!! いかん!!」
GM > 土偶はリディアをそっと突き飛ばすと、壁に向かって力を放ちます 。
はにわ > 「不協和音バリア!!」   PL;そんな技があったのか(笑)
リディア > 「なっなに?はにわさん?」
GM > その爆発の瞬間にレドウェイト到着(笑)
レドウェイト > SE:ずががーん!
はにわ > PL:御愁傷様(笑)
レドウェイト > 意趣返しか。あんまりだ(笑)
レドウェイト > 「うわー」(彼方へ)
リディア > 「あっ警部さんが星に……」
はにわ > 「くっ!リディアまでが精一杯だっだ。。。。。安らかに眠れ、レドウェイト」
GM > 爆風が収まるとそこには瓦礫と埃だらけの警備員と半分埋まったレドウェイト(笑)
はにわ > 激闘を制した刑事は放っといて、土偶を追跡します。
はにわ > PL:って、まだいます?土偶
GM > 土偶の姿はありません。もちろん、飾られていた金印も
リディア > PL:リディアはどこに?>GM
GM > はにわに守られていたので、はにわのそばに無傷でいます>リディア
はにわ > PL:土偶追いかけることできます?
GM > どこへ行きますか?>土偶を追いかける
はにわ > PL:他に金印が展示されているところは?。
GM > わかりません。が、金印は全部で三つです(←ヒント)
リディア > 「はにわさん、この金印……いったいなんなのですか?」
はにわ > 「それは、、、、、、ヒトには関係の無いものだ。そう。今のヒトにはね。」
レドウェイト > ←追いかけません(笑)
天の声 > 出来損ないのパエリアにニンジンをつき立てたような顔が脳裏に浮かびます。「で、なんだねこの報告書は?」というお小言つきで(笑)>レドウェイト
レドウェイト > 「う……うう……。ぱ、パエリア……」
レドウェイト > (←何かを見ている)
レドウェイト > 「……はっ!」
レドウェイト > (がばっ)「俺は、一体何を……」
はにわ > 「後一つはどこにあるっ!!」とレドウェイトをゆさぶる。ガクガク。
レドウェイト > (がくがく)「えーと、北だな……」
はにわ > PL:っつうか。行ってない展示場は、、、、、
はにわ > 「北部か・・・・・・」
レドウェイト > 北か南。意表をつけば中央
はにわ > PL:南はなかったんじゃ?
レドウェイト > PL:そうでした
天の声 > ヒント:時には情報を確認、整理することも必要ですよ >はにわ
はにわ > 西のはリディアが持ってるし。東は今土偶が持って行ったし。北か中央。
はにわ > PL中央も東方展やってるんでしたっけ?
天の声 > ヒント:金印は全部で三つです。確認してみましょう>リディア

ちなみに、ここの時点でリディアのプレイヤーのパソコンがフリーズ。天の声は空しく響き、PCたちの行動はGMの予期せぬ方へ……


レドウェイト > PL:美術館があるだけで、展示はないですね。意味無く裏をかいてみました(笑)
GM > 中央はやっていませんね。後は北部だけです、残っているのは
GM > 博物館はね
はにわ > PLでも、3つないと意味ないから最終的にはリディアの所に来るんじゃ?? というか、リディアは金印ちゃんと持ってます?
レドウェイト > 「よし北だ。金印……かなにかは、良くは知らんが」
はにわ > 「北だっ」 足がないのにダーッシュダーッシュッ!!
はにわ > PLまてよ。土偶はそもそも、リディアが金印を持ってると知らないか。
GM > 持っていますよ。青い房の金印です。ちなみにこの博物館のは赤い房でした。
はにわ > PL:ということはあと一つは緑のふさですか(邪推)
レドウェイト > PL:なんとかラストスパートしないと(笑)
GM > では、北部美術館へ向かいます。外はもう暗いですね
GM > 太陽が沈み、月が顔を覗かせています。雲ひとつない良い天気ですね。星もよく見えます
リディア > ごめんなさい〜フリーズ再起動

ここでリディア復活。

はにわ > 屋根を飛び移りつつダーッシュダーッシュ。
GM > 進んでいた事態を確認しておいてください>リディア
はにわ > 「私の背中に乗れっ>二人とも」
はにわ > PL:さすがにそれはムリか(笑)
はにわ > あー。「マズイぞ・・・・・」
はにわ > 「『月光の下、三つの太陽を交わらすべし。さすれば、大いなる扉が開かれん』、、、、、、旧い、旧い言い伝えだ・・・・」ぼそぼそっと
リディア > 「北部博物館に向かうんですね?」
レドウェイト > 「事情は後で聴取するとして、今は北だ。俺のペースで走るぞ」(笑)
リディア > 「あ、あれ?どっち……」
はにわ > 「そうだ。しかも猛ダッシュでだ。」(笑)
リディア > 「ええっまたおいていかれる〜」
はにわ > 「だから、はやく私の背中に乗れ。>二人とも」
リディア > 「のったら壊れちゃうんじゃ」
レドウェイト > なんだか壊れないらしい(笑)
レドウェイト > 「乗るのか」(←なんだか空虚な声で)
はにわ > ヒト二人くらいなら、抱えて飛べるっ(笑)(←GM注:飛べません・笑)
はにわ > ←ちなみにミニサイズのはにわではなくて、等身大はにわですよ。念のため。
GM > 今回は中型犬程度の大きさと定義しております(笑)>はにわ
はにわ > PL:ちっ。じゃぁ、ひきずって。(笑)
レドウェイト > リディアを抱えてくれ(笑)
GM > では、そんなこんなで北部博物館です。
レドウェイト > だーっしゅ! ずざざーっ!「着いたぞ」
はにわ > 「やればできるじゃないか>レドウェイト」
GM > ここでは『東方展:キムチ展』が行われています。閉館を迎えたので、人通りもなく、静かですね
GM > 名前のとおりキムチに関するいろいろなことが展示されています。試食会もあります。入れませんが
はにわ > PL:キ、キムチ展(笑)
はにわ > PL:まさか金印はキムチに漬け込まれてる?(笑) まさかね。
はにわ > PL:まさか、ここじゃない?
リディア > 「あの……金印は3つ?はにわさん」
はにわ > 「そうだ。扉を、、、、、開けてはならない扉を開ける鍵だ」
レドウェイト > 「奴はまだ来ていないようだな……」
レドウェイト > (きょろきょろ。また爆発しないだろうな?)
リディア > 「どぐうさんはさっきひとつ持っていったのよね……そしてもうひとつ、のこりのひとつはここ」
レドウェイト > 「と言うか……何だかハズレくさくないか?」
はにわ > 「マズった・・・・・・」
レドウェイト > 「はにわ。例の土偶かなんかが捜してる金印かなんかは南博物館には無かったんだな?」
はにわ > 「なかったね」
リディア > 「ここには金印無いわ」
リディア > 「土偶さんが2つ持ってる……と思う」
はにわ > PL:最初が西だろ?次に中央付近でリディアが拾って、南になくて、東で遭遇・・・・・あれ?
レドウェイト > PL:うーん?
はにわ > PL:リディアが持ってるのって最初にぬすまれたヤツじゃないの?
リディア > 「土偶さんはふたつ持ってたの。そのうちのひとつ落として私が拾ったの」
レドウェイト > 二つ持ってた……!?
はにわ > PL:そーれーをー先にー言えー(爆笑)
GM > 秘密主義ってやだね(遠い目)
レドウェイト > と言うことは、現状では土偶2・こちら1。贋物が混じっていない限り
はにわ > 「ま、まさか、味方に翻弄されるとはっ」(爆)
リディア > 「さっき言ったじゃない」
はにわ > 「いやいや、ここに来てから初めて聞いた気がするぞ(笑)」
GM > そう! 土偶は襲撃以前に紫の房の金印を持っていた!
リディア > 「ごっごめんなさい……私頭が悪いのね……」
レドウェイト > PL:ひっかからんでもいいところで引っかかった気がします(笑)
GM > ちょうどリディアがフリーズしていたんですよね、必要な場面で(笑)
レドウェイト > 「これだからアマチュアは嫌いなんだ……」(ぶつぶつ)
はにわ > PL:じゃぁ、土偶はどこに・・・・・
レドウェイト > 「……落としたことに気付いたら、捜すだろうな」
GM > ヒント:言い伝えをリピートしてみよう
レドウェイト > 「三つ揃わない限り、ひとまず安泰なんだろう?」
はにわ > 「そして、都合良く月がでてて、金印3つあって、東西南北中央にシンボリックなもの。。。。。」
レドウェイト > PL:その方位シンボリックは初めて聞くキーです
はにわ > 「3つ揃わなければ大丈夫だ」
はにわ > 「・・・・・・・・・・」
はにわ > PL:帰るか?(笑)
GM > ・・・・・・本当に?>はにわ
はにわ > PL:GMに脅されてる(笑)
リディア > 「月光の丘……」
はにわ > PL:ぐっ。勤めてる病院の住所も憶えてないのに、なぜそんな地名が(笑)
リディア > 「だって、とっても綺麗なところだったから……初めてこの町に来たとき、アリス先輩が連れて行ってくれたんです。」
はにわ > 「アリス、、、、あぁ、あの破天荒な看護婦か・・・・・」
レドウェイト > PL:……こっちの設定書を見る限りヒントはありません。任せます(笑)
はにわ > 「言い伝えではこうだ『月光の下、三つの太陽を交わらすべし。さすれば、大いなる扉が開かれん』」
レドウェイト > 「奴が金印を一つなくしたことに気付いていないのなら……」
はにわ > 「月光の丘とやらに行くだろうね」
レドウェイト > 「『月光の下』とやらに居るんじゃないか? まあ、この天気じゃどこにいたってそうだが」
リディア > 「じゃ、そこにいきましょう!」
GM > 人形は本来「身代わり」という呪術的意味を持っている。もし、その「身代わり」が現象にも作用する力を持ったとしたら……(w
レドウェイト > (……そのヒントから推論を導くのは自分ではない)
はにわ > PL:ちっ。さいしょからすべて計算尽くかっGM(笑)
リディア > PL:なにかあると思ってたんですよ〜情報がかみあってなくて
GM > では、月光の丘への移動でいいのかな?
リディア > PL:なにかあると思ってたんですよ〜情報がかみあってなくて
はにわ > 「急いで、月光の丘にいくぞっ」
リディア > 「いきましょう、はにわさん」
レドウェイト > 「……何かメルヘンだな。構わん、最後まで付き合ってやる」
レドウェイト > 「その土偶とやらも犯人だろうからな」
はにわ > 「リディアはわたしに乗れ。レドウェイト。キミは走れ」(爆)
GM > では、月光の丘へと急ぎます。その間にも、月はじりじりと天に上っていきます



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